歯周病について出来るだけ解りやすく、解決策を探り、いつまでも良い歯で!!

歯周病と骨粗鬆症

歯周病と骨粗鬆症


歯周病と骨粗鬆症との関係



画像の説明

歯周病と骨粗粗しょう症との関係は

あまり無いように思われますが、

実は深い関係があります。


閉経後の女性の骨の密度調査の結果がありますが、

閉経後の女性で自分の歯が20本なかった人と、

20本以上ある人で、骨の密度調査を比較した所、

歯が20本なかった女性は、20本以上ある女性に比べて、

骨密度が低かったのです。


どの程度かと言うと、

骨密度の低さの可能性は1.6倍以上も高いと調査結果が出ました。


骨粗粗しょう症は、

骨の量が減って弱くなり骨折しやすくなる症状です。



一方、歯を支えている歯槽骨も骨です。


骨の量が減ると言うことは、

歯槽骨にも影響を与えていると考えられるでしょう。


骨粗粗しょう症で骨密度が減ってくると、

当然 歯槽骨ももろくなってきます。


そうなると歯槽骨に支えられていた歯が

グラグラしてくるようになり、

鳩歯茎の間の隙間が広がってきます。


その隙間にプラークが溜まり、

歯周病菌がすみ付き、

歯周病になっなり進行していきます。

歯周病が進行して歯を失うと今度は咀嚼力が低下してきます。


バランスの良い食事が取れなくなることで、

さらに体全体の骨密度が低下するという可能性が高くなります。


骨密度は、エストロゲンという
女性ホルモンと密接な関係があります。


閉経を迎えてこのホルモンが出なくなると、

女性は一気に骨密度が減少していきます。


閉経を迎えた女性は、特に歯周病に気を付けて下さい。


powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional