歯周病について出来るだけ解りやすく、解決策を探り、いつまでも良い歯で!!

歯周病と主治医

歯周病と主治医


掛かり付けの歯医者をつくろう


歯医者さんの噂を色々聞いて

あちらこちらの歯医者さんにかかる人がいますが、

これは感心出来ません。


歯にとって一度かかった歯医者に、

ずっとかかることがベストだからです。


同じ歯を検査するのでも子供の頃からの

カルテが蓄積されている歯医者と、

そうでないのでは、

治療上の判断を下すのにも条件が全然違うのです。


子供の頃からの歯の成長、変化を見届けてくれる

かかりつけの歯医者さんがいることは、

何にも代えがたい財産になるに違いありません。


ただ、仕事の関係などで引っ越しがちの人もいるでしょう。


そういう人は、新しい地域で

新しい歯医者さんを見つけなければならないわけですから、

一貫した歯のケアを続けるのに困難が出てきます。


しかし、もし長くかかっている歯医者さんがいたら、

その先生に相談して引っ越し先での歯医者さんを

紹介してもらうのも一つの方法です。


その先生の卒業した大学の同窓生や、

参加している学会などどの地域にも

連絡を密にしている歯医者さんは、必ずいるものです。


そうした紹介をしてもらえば、

歯の治療に関して一貫性を保たれることになります。


一年に1度は定期検診を受けないと


歯磨きをマスターすることはそう簡単ではありません。


どんなに注意しても磨き残しがあります。


歯の専門家である、歯科衛生士さえ100%歯垢を、

落とせる人は少ないと言われています。


ましてや、歯にばかり構っていられない一般の人が、

毎日歯の汚れを落としている人はマレといって言いでしょう。


残った歯垢は必ず歯石になっても、根元にこびり付きます。


歯石は歯ブラシでは取れませんから、

歯医者で取ってもらうほかありません。


そうすると定期的に歯医者に通う必要があるはずです。


定期的に歯医者さんで歯の健康に付いて

ケアをしてもらうことは、

自分の歯を守るための最低限の勤めに

なるのでないでしょうか。


放っておいた歯垢が、歯石になるまでには、

個人差があるものの、

およそ3ヶ月から半年くらいかかると言われています。


つまり、3ヶ月に一度、あるいは半年に1度の割合で

検査してもらうのがベストです。


しかしそこまでしなくても、

「誕生日が来たらそろそろ行くかな」

くらいの気持ちで、

最低でも1年に一度歯の健診と掃除を

してもらうことをお薦めします。


歯医者さんをどう選ぶかによって違ってきます


かつて、歯医者さんが足りない時期がありました。


いつ行っても待合室は毎日満員で、

1時間~2時間待たされる事は当たり前、

場合によっては3、4時間も待たされることも

珍しくありませんでした。


しかし、今は歯医者さんの数も増えてきて

むしろ供給過多になるほどです。


従って歯医者さんにしてみればサービス、

治療にひとたび悪い評判が出れば、

廃業に追い込まれかねない状況にあるわけです。


逆に患者さんの立場では、選ぶ歯医者は、

寄り取りみどりの状態です。


評判の良い歯医者で見てもらう機会も増えてきました。


つまり、歯医者さんは一生懸命やらなければ

商売にならなくなってきている、

苦難の時代と言えるかもしれません。


その意味では、どの歯医者さんに通っても

基本的に問題は無いはずです。


ただ、今はどこの歯医者でも

歯ブラシの事や歯垢をとりましょうなど、

やかましく言うようになってきますが、

それがない歯医者さんですと、

歯周病への関心が低いということです。


歯周病が気になる人はそういう歯医者さんには、

させた方が無難かもしれません。

いずれにしても「あそこの先生は親切だ」というよう、

地域の評判のいい歯医者さんを、

あなたの主治医にしてはどうでしょう。


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