歯周病について出来るだけ解りやすく、解決策を探り、いつまでも良い歯で!!

歯周病とバージャー病

歯周病とバージャー病


歯周病とバージャー病との関係



画像の説明

バージャー病とは、閉塞性動脈疾患で、

喫煙する20~40才代の男性に多く見られる病状です。


手足の血管で炎症が起こり、それが原因となって血管が

動脈と静脈の双方で閉塞するもので、神経にも影響をおよぼします。


皮膚の痛みや潰瘍が起こり、手足を切断することもあります。


禁煙との関係が強く、示唆されていますが、

1900年に報告されて以来、

原因不明の難病として国の特定疾患に指定されています。


バージャー病の患者さんの口腔内と患者の血管を調べた所、

全ての患者さんが中程度から重症の歯周病でした。


また患部試科のほとんどから歯周病菌が検出されました。


バージャー病にかかっていない正常な血管からは、

歯周病菌は全く検出されていません。


これは、今まで喫煙以外、

原因不明とされていたバージャー病が、

歯周病と関係あることを示した。


世界で初めての成果として、報道機関で報道されました。


歯周病菌は血栓を作りやすく、

内皮細胞内に侵入するなどの事実がすでにあるので、

歯周病と強い因果関係があると判断出来ます。


バージャー病の原因や悪化が、

歯周病菌に関係があるとなれば、

今後の予防や処置に大きな期待が出来るでしょう。


口腔内ケアの行き届いた国では、

バージャー病は減少していますが、

東南アジアでは以前と多くの患者さんがいます


powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional