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歯周病とインプラント

歯周病とインプラント



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インプラントってなんですか


現在の義歯の治療で最も注目されているのが

インプラント」でしょう。


インプラントとは、英語で、

しっかり差し込む」という意味です。


人工的に作られた器官や組織の代替物で、

歯科でいうインプラントは人口歯根のこと、

日本に導入されて20年くらい経ちます。


人は様々な理由で自分の歯を失うことがあります。


虫歯や歯周病なので、歯を失った場合、

そのとき人は可能な限り本物らしいものを

入れたいと思うでしょう。


義歯と自分の歯とが最も異なる点は、

神経や血管の通っている歯髄や歯根膜がないことです。


また、取り外されなくてはならない、

数年であわなくなってくる、

異物感があるなど問題点があります。


インプラントが投入される前は、

歯を失うとブリッジや入れ歯が主流でした。


ブリッッジにすることで、

削られた歯の寿命が短くなったり、

入れ歯は固いものを噛むと痛みを感じたり、

動いたりと問題点も多く快適な環境ではありませんでした。

現在、一般的に行われているインプラントは

純チタンかチタン合金と言った、

骨と一体化しやすい材料で出来ています。


チタンは、生態とも親和性が高いことが、

長年の臨床研究で確認されています。


形はネジのような形やシリンダー状の形、

歯根のように先に行くと細くほどなった形のモノがあります。


以前は機械で研磨した表面が主流でしたが、

現在では骨との結合が得られやすい粗造なものが多くなっています。


プラントでは簡単に外れないように

顎骨のところまで差し込み根っこにするのですが、

下の方には神経が通っているので、

そこまでは届かないようにします。


埋め込まれたインプラントは平均6~12週間を経て

骨にしっかり結合していくと言われています。


このインプラントの上に丈夫な安定したクラウンを付けます。


こんな時にはインプラントは向かない


次に上げる状態の場合は、

プラントをすることが不向きとされています。


1 歯周病が進行していて、歯の周りの骨がなくなっている場合


2 骨粗粗しょう症で骨がスカスカの状態になっている場合


3 糖尿病や肝臓疾患、心臓疾患、血液疾患などの症状が重い場合


高齢者の場合、

骨粗粗しょう症になっている人が少なくありません。


骨粗粗しょう症とは、

骨がスカスカの状態になることで、

特に女性はホルモンの関係で、

閉経後には、骨量が減少する傾向にあります。


顎の骨がスカスカになっていると、

インプラントをしっかり受け止める骨の同化を

助長してやることが出来ません。


しかしインプラントの技術は日進月歩です。


解決されることも多いのでまずは歯科医と、

よく相談して納得のいく方法とることがよいでしょう。


インプラントを勧めれられるのですか


歯周病がひどくなると、

歯を抜いてインプラントをした方が

手当も楽になることで、

歯科医に進められることがあります。


歯が無ければ歯周病にならないからと、

健康の歯までどんどん抜いてしまう

乱暴な考えもあり驚かされますが、

インプラントにしても

歯周病のようになることがあります。


インプラントばどんどん進歩し、伸びてきています。


しかし、インプラントタイティスというものがあり、

汚い口の中にいくらインプラントをしても、

すぐにダメになってしまうことがあります。


インプラントを行うなら、

まず歯周病の治療をきちんとすることが先決です。


プラークをきちんと取り除き、

歯周ポケットを無くした状態から、

悪い歯の何本かをインプラントにするというのが

妥当ではないでしょうか。


このやり方だと成功率も高くなります。


歯を磨くのが面倒くさい、

インプラントにすれば一生虫歯にならず、大丈夫だ。


などという安易な気持ちでインプラントをした場合は、

たいがい失敗します。


体内に人口のモノを入れたときは、

天然のモノよりもケアはしっかりしないてきません。


自分の歯の場合は、歯根膜が歯と骨をつないでいますが、

インプラントにはそれがありません。


骨にダイレクトに付いています。


炎症が起きた場合、

歯根膜があるとそれが炎症をはね除ける力を持っていますが、

インプラントだと骨髄炎をお越し一気に悪くなります。


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